ひな祭り

 3日はひな祭りです。

先日何気なくTVを見ていたら、お雛様は娘が結婚したら飾らない・・・ということでした。

女の子の健やかな成長を願い雛を飾るが、結婚と同時に飾る必要はないらしい。

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 雛の起源は、形代(かたしろ)で身体を撫で穢れを移したものを川に流す祓えの行事と

貴族の子女が節句に関係なく行っていた雛遊びが結びついたのだろう、ということだ。

今でも流し雛の行事は残っていて、毎年雛の日にはその様子がニュースで流れる。

それまでは保存に値しなかった雛人形を、江戸中期以降鑑賞に耐え得る華美で高価な

ものにすることで、流す雛・抱いて遊べる雛から賞美するものへと変貌してきたとのこと。
                                      (角川俳句大歳時記)
とまれ、幾つになっても雛を飾り、分身である内裏雛を慈しんで行きたい・・・

そんなことを考えたひな祭りでした。   お雛様 は 母の想いでと繋がって、

懐かしさが募ります。



           雛飾りつゝふと命惜しきかな       星野立子



           仕る手に笛もなし古雛           松本たかし



           雛の日の酢のにほい満つ厨かな     ミキ


           雛飾り母と煎りたるあられ餅        ミキ




 

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